| チェックする主な下肢・体幹の筋肉 |
| 大腰筋 |
ダンスをする上でもっとも重要な腰の筋肉。ウォークの主導筋。これが両側弱いと骨盤が前や後ろに抜けやすい。片側が極端に弱いとそちらの足や膝にも故障がおきやすくなります。 |
| 腸骨筋 |
大腰筋ともに腸腰筋群と言われ太ももを前に上げたり腰を左右に回旋するのにも働きます。腸腰筋群が弱いと大腿四頭筋に負担がかかり、ムーブメントにも大きく影響します。 |
| 大殿筋 |
お尻の一番大きい筋肉。股関節を過伸展させ後退のムービングフットを伸ばしたり、前進ウォークでヒールがタッチした瞬間に腰を支える。弱いと前進で体が前に倒れるなどの問題が起こります。 |
| 中殿筋 |
骨盤を安定させたり、足を外転させたりする筋肉。またムービングフットが動く間、支え足で体を安定させるのに大きくな役目をしています。 |
| 大腿四頭筋 |
太ももの前の筋肉。膝を伸ばすときに働く筋。また足を前に上げるときも強く働きます。弱化したり故障したりすと膝関節の痛みの原因にもなります。 |
| ハムストリング |
太ももの後ろの筋肉。足を後ろに出したり、膝を伸ばすのに重要な筋肉。ハムストリングが弱いと腰が抜けたりおなかがでる原因にもなります。 |
| 内転筋 |
足を内側に締める筋肉ですが、ダンスでは、ウォークで足を引き寄せたり、チェックアクションなどでも重要な働きをします。無理な動きで痛めやすい筋肉でもあります。 |
| 大腿筋膜張筋 |
太ももの外側にある筋肉。足を横に広げたり、足を内側に回転させたりするときにも働きます。体重移動のときに体を支えるのにも重要です。 |
| 縫工筋 |
太ももの前に斜めに通ってる筋肉。足を前に出したり、外に回転させたりするときにも働きます。膝を安定させるのにも働いているので、弱化すると膝痛の原因にもなります。 |
| 膝窩筋 |
膝の裏側の筋肉。膝を曲げるときに働きますが、ライズアンドフォールをゆっくりとするにはこの筋肉も重要な働きをします。 |
| 腓腹筋 |
ふくらはぎの大きな筋肉。足首をピンと伸ばたときに強く働いています。膝の関節まで連動して働いています。ライズしているときにも強く働いています。弱いとこむら返りを起こしやすくなります。 |
| ひらめ筋 |
腓腹筋の深部にある筋肉。足首を曲げるのに働きます。膝を曲げた状態で足首を伸ばしたときに働いています。 |
| 前脛骨筋 |
すねの前にある筋肉。足首を上に曲げたり、体を支えるのにも重要です。ライズアンドフォールや体重移動にも強く働いています。 |
| 脊柱起立筋 |
いくつかの筋肉からなっていてこの筋群は背骨を真っ直ぐに保ったり後ろへそらせたりするのに働いています。 |
| 腹直筋 |
いわゆる腹筋と呼ばれている筋肉。体を支えるのに重要な筋肉。弱いと腹がでたりお尻が抜けたりする。また体を後ろに反らせるときにも働く筋肉。 |
腹斜筋
腹横筋 |
肋骨から骨盤の辺りまで広く体幹を覆っている筋肉。腹直筋とともに体を支えたり、上体を傾けたりする重要な筋肉です。 |
| 腰方形筋 |
一番下の肋骨から腰椎、骨盤を連結して安定させる筋肉。 |
| 広背筋 |
いわゆる背筋のひとつ。上腕から骨盤までつながる大きくダンスでは重要な筋肉。ホールドをキープしたり、姿勢の維持や体を傾けるときにも強く働きます。弱い側は肩があがりやすくなります。 |
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⇒上肢に問題がある場合はさらに以下の上肢の筋肉もチェックします。
<チェックする上肢の筋肉>
大胸筋 小胸筋 前鋸筋 中部僧帽筋 下部僧帽筋 上部僧帽筋 菱形筋 三角筋 棘上筋 棘下筋 小円筋 大円筋 肩甲下筋 上腕二頭筋 上腕三頭筋 円回内筋 回外筋 胸鎖乳突筋 肩甲挙筋
(それぞれの筋肉のはたらきなどはここでは省略します) |
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